2011年9月の記事一覧

脳の血流と視力の関係

視力の低下には、脳の血流量の影響もあります。
私は、以前立ちくらみを起こして倒れたことがあります。

このときに、周りは真っ暗になり、何も見えず、体がぐるぐる回っている感覚でした。
トイレでしたので、貯水タンクに頭をぶつけてしまいました。
その時の傷跡は今でも額に残っています。

 

さて、この時の私の視力は低下していたと思われます。一時的にですが。
ですが、これは屈折異常によるものでしょうか?
違いますね。
脳の血流量が不足し、視神経が受けた情報を受け取れなかったのです。

 

例えば、今、目がぼやけて見えていたとして、それは本当に見えていないのでしょうか?
もしかすると、脳が受け取れていないだけかもしれないのです。

先の記事でも、運動をすると、視力があがるという話をしました。
これも脳の血流量と無関係ではないと思っています。

 

視力回復のためには、脳の血流量アップを考えてみましょう。

食事はよく噛んで食べると視力がアップする

食事は一口ごとに30回噛むと良いと言われています。
実際、視力の回復のためにも、必要なことだと思います。

 

まず、噛むということは、歯の噛み合わせが良くなります。
最近は歯の噛み合わせが悪い人が多いですが、これは噛まなかったり、
噛まずに食べられる柔らかいものばかり食べているからです。

ただ、最近はスポーツ選手でもかのかみ合わせにマウスピースをつけたりしています。
人間の体の機能をよくするには、歯の噛み合わせというのは大事なのです。

 

歯の噛み合わせは自然治癒力を高めますので、視力回復に効果が期待できます。
また、ゆっくりと噛んで食べることで、消化吸収もよくなり、
これで体はさらに健康になり、栄養もよく吸収できますので、視力回復に効果的です。

 

 

運動不足と視力低下の意外な関係

視力の低下には、実は運動不足も大きくかかわってきているようです。
運動不足だと、新陳代謝が活発になりません。
血液の巡りが悪いからです。

だから、自然治癒力が高まらないのです。
実際、運動直後に視力をはかってみてください。

視力は、運動前よりも上がっているはずです。
これが運動が視力に与える好影響の証拠です。

 

最近は子供の運動能力の低下が叫ばれていますが、時を同じくして子供の視力低下も懸念されています。
これもまた、運動不足と密接な関係があるのではないでしょうか?

外で遊ばずTVゲームをする子。
そして、外で遊ぼうにも遊ぶ場所がない子。

こんな環境が子供の視力低下と運動能力の低下を招いている気がします。

ただ、大切なのは、体力がある=視力が良いではありません。
あくまで、自然治癒力の問題であり、運動不足は、それを阻害する要因であるということで、
運動が出来たり、体力があれば視力が上がるわけではないのです。