視力回復の基礎知識

遺伝による視力の低下は5%程度

遺伝による視力の低下は5%程度と言われています。
私は正確な統計データは持っていませんので、これが正しいのかどうかはわかりません。

ただ、子供の頃に視力が良かった人は後天的な視力低下です。
後天的なものが遺伝である可能性は極めて低いです。

 

あるとすれば、それは環境や体質の問題でしょう。
親が近視の場合は、生活環境が近視になりやすい環境の可能性があります。
そうすると、子供も近視になりやすくなります。

また体質は遺伝します。
これは、筋肉の疲れやすさや血流などに影響を与えますので、
その部分が原因で視力が低下することは考えられます。

しかし、これは、疲労の回復や血流量の増加を意識的に行えばカバーできるので、
視力低下という部分で言うと遺伝だけの原因ではないと思います。

 

そういう意味では5%とという数字は信ぴょう性を感じますね。

諦めずに目が良くなる方法を実践していきましょう。

脳の血流と視力の関係

視力の低下には、脳の血流量の影響もあります。
私は、以前立ちくらみを起こして倒れたことがあります。

このときに、周りは真っ暗になり、何も見えず、体がぐるぐる回っている感覚でした。
トイレでしたので、貯水タンクに頭をぶつけてしまいました。
その時の傷跡は今でも額に残っています。

 

さて、この時の私の視力は低下していたと思われます。一時的にですが。
ですが、これは屈折異常によるものでしょうか?
違いますね。
脳の血流量が不足し、視神経が受けた情報を受け取れなかったのです。

 

例えば、今、目がぼやけて見えていたとして、それは本当に見えていないのでしょうか?
もしかすると、脳が受け取れていないだけかもしれないのです。

先の記事でも、運動をすると、視力があがるという話をしました。
これも脳の血流量と無関係ではないと思っています。

 

視力回復のためには、脳の血流量アップを考えてみましょう。

食事はよく噛んで食べると視力がアップする

食事は一口ごとに30回噛むと良いと言われています。
実際、視力の回復のためにも、必要なことだと思います。

 

まず、噛むということは、歯の噛み合わせが良くなります。
最近は歯の噛み合わせが悪い人が多いですが、これは噛まなかったり、
噛まずに食べられる柔らかいものばかり食べているからです。

ただ、最近はスポーツ選手でもかのかみ合わせにマウスピースをつけたりしています。
人間の体の機能をよくするには、歯の噛み合わせというのは大事なのです。

 

歯の噛み合わせは自然治癒力を高めますので、視力回復に効果が期待できます。
また、ゆっくりと噛んで食べることで、消化吸収もよくなり、
これで体はさらに健康になり、栄養もよく吸収できますので、視力回復に効果的です。

 

 

運動不足と視力低下の意外な関係

視力の低下には、実は運動不足も大きくかかわってきているようです。
運動不足だと、新陳代謝が活発になりません。
血液の巡りが悪いからです。

だから、自然治癒力が高まらないのです。
実際、運動直後に視力をはかってみてください。

視力は、運動前よりも上がっているはずです。
これが運動が視力に与える好影響の証拠です。

 

最近は子供の運動能力の低下が叫ばれていますが、時を同じくして子供の視力低下も懸念されています。
これもまた、運動不足と密接な関係があるのではないでしょうか?

外で遊ばずTVゲームをする子。
そして、外で遊ぼうにも遊ぶ場所がない子。

こんな環境が子供の視力低下と運動能力の低下を招いている気がします。

ただ、大切なのは、体力がある=視力が良いではありません。
あくまで、自然治癒力の問題であり、運動不足は、それを阻害する要因であるということで、
運動が出来たり、体力があれば視力が上がるわけではないのです。

 

 

目が悪くなるとはどういう事か?

眼が悪いと行ってもいろいろあります。

一般的に多いのが近視と乱視でしょう。
近視は近くは見えるけど、遠くが見えない症状で、乱視は物が二重に見えます。

他に遠くが見えて近くが見えにくい遠視や、歳と共に衰える老眼がありますね。
他にも、白内障や緑内障という医学的に病気として扱われるものもありますね。

 

私は、近視&乱視だったので、このサイトでは、近視&乱視に対して効果が期待できる方法としてご紹介させていただきます。

ただし、個人差があることはご理解ください。

 

視力検査のCマークって何?

視力検査で使うCマークをなんというかご存知ですか?

あのCマークは、ランドルト環と呼びます。
ランドルトという学者さんが、発明したことで名前がつけられたそうです。

全体の直径が7.5mmで太さが1.5mm、切れ目の幅も1.5mmです。
これを5m離れた場所から見えたら、視力1.0にすると決めたそうです。

 

ただ、なかなか5m離れて測定するのは難しいので、最近は3m用の視力検査表が使われることが多いですね。

計算式は前の記事で書きましたね。

 

 

正しい視力の測り方

視力検査表は通常は3m離れて測定するようになっていると思います。
通常、片目ずつ行いますので、片目を隠します。
この時に目を隠すスプーンのことを遮眼子というそうです。
こちらですね。

 

そして、目を細めずに視力を測定し、ぎりぎり見えるところが自分の視力です。
また、一番上のランドルト環(Cマーク)が見えない方もいると思います。
その方は、視力表に近づいて測定してください。

 

視力は以下の式になります。
視力=0.1×視力表までの距離÷3です。
(一番上が0.1の場合)

例えば、0.1が見える距離が1mだったとすると、
0.1×1÷3≒0.03となりますので、視力は0.03ということになります。

まずは、両目で0.7の視力を目指しましょう。
これは裸眼で自動車に乗れる水準ですから、日常生活に支障は全くないはずですからね。

 

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視力の低下は病気か?

まず、根本的なことから、お話ししましょう。

視力の低下は果たして病気なのでしょうか?

 

私は、視力の低下は病気ではないと思っています。
これは、「順応」だと思っています。

 

今の日本は、狭い家、狭い部屋に囲まれています。
例えば、6畳の部屋があったとして、壁までの長さは大体4mぐらいしかありません。

つまり、日常的に近視をつjくる環境にいるということです。

 

私の経験上、視力を健全に保つためには、日常的に5m以上遠くを見る習慣が必要です。
しかし、日本の一班の家で、日常的に5mが見える環境はあまりありません。

 

ましてや、最近はそこンが普及しましたので、パソコンの画面までは50cmぐらいしかありません。
これでは、近視にならないほうが不思議ですね。

 

視力の低下が、近距離への順応なら、遠距離に順応させることが出来れば、
近視は回復するのです。

 

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